
旅の目的はガウディ巡り。
建築家であるアントニ・ガウディは、
自分の死を超えてなお年月を重ねて創り上げる建築に挑んだ男である。
サグラダ・ファミリア(カタルーニャ語:
Sagrada Família)は、聖家族贖罪教会という名前。
完成をみれないのに創る壮大な夢は、
20歳で初めてこの存在を知ったときビリビリと衝撃が走りました。
実はUtopiaの前にUn(アン)という学生ブランドを立ち上げています。
その根底がこのサグラダファミリアだったのです。
一生に一度絶対みたい!!
なんてそうそうありませんが、ここは私にとってそうでした。
世界でも異色で美しくてユニークな建築を感じました。
